Wish You A Happy Life
降り積もる 雪に未来を 踏む私


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残された者の責務

早いもので

母が他界した2009年から
来月で6年が経つ

月忌命日には
毎月お坊さんが来て

母のために
読経をしてくれるけれど

その声を聴くたびに

生きて残された者に
課せられた責務を

痛切に実感する

真摯に生きて

末期患者となっても
周りに笑顔を忘れずに

死の直前まで
弱音ひとつ口にしなかった

愛情溢れる母

その母の死の上に
これから生きてゆく僕は

母以上に
人を愛せる人間に

成長できるだろうか

まだまだ、何かが足りない
欠けているものを補うには

自省と努力が欠かせない

ペットボトルを持つ手が
小刻みに震えた。

許し許されて

人はいつでも誰かを許し
許されながら生きている

それをはっきりと意識することが

人を愛するということの
始まりだと思う。

知性と人間性

論理的思考力と貪欲さが知性を養う
思い遣りの誠意と寛容さが人間性を養う。

罪と刹那

刹那的な情動を制するためには
一瞬に価値を見出さなければいけない

それは、常に妥協することなく
本当の自分を希求することから始まる

望むことを諦めてしまった人間に
人間の持つ罪を贖う術は無い。

大切な人を大切に

SNSで
また新しい人と

友人になった

人と知り合う時には
いつでも

その人を傷付けてしまう
そのことだけが怖い

優しいものは怖いもの

知り合う相手が
優しい人であればあるほど

自分自身にも
誠実と寛容が求められる

大切なひとを大切にする
ただ、それだけのことが

こんなにも難しいんだと
交流が広まるたびに思う

もう誰も傷付けてはいけない
そう心に誓うのは何度目だろう

やりとりする文章の端々に
思いやりと切なさが光って

僕はまた孤独と対峙する

さあ、新しいつながりの
始まりだ。

誰かの笑顔

自分が
不幸や逆境の中にいるときほど

周りの人には幸せでいて欲しい

自分が苦しめば苦しむほど
誰かに代わりに笑っていて欲しい。

逃避との対峙

弱さとは
何かから逃げることではない

逃げている自分自身を
直視できないことだ。

最後の味方

支え合いも、助け合いも
励まし合いもいいだろう

けれど
最後に自分の味方になれるのは

自分自身しかいない。

見知らぬ対戦者

PS4を買って数ヶ月

長らく放置していた本体を
有効活用するべく

ウイニングイレブン2015
NEED FOR SPEED RIVALS

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
の3作をダウンロードした

ウツで複雑なストーリーを
記憶できる状態ではないので

アクションゲームが中心

単純な操作の繰り返しだが
やってみると意外と

気分転換になるもの

オンライン対戦での
ユーザーの方々のマナーも良く

ネガティブ思考への
ブレーキ対策としては

まずまずといったところ

遊びすぎて、また
コントローラーを壊すのではないかと

それだけが心配。

傷付けた人の上を

今回の躁もまた

不用意な失言で
人をひとり傷付けた

僕はこれから

あと何人の犠牲の上に
生きていくのだろう

詫びて綴る文章を
打つ指先の震えが

止まらない

人を傷付けてまで
生きなければいけない

そんな残酷な病が

これからどれほど
僕の心を抉っていくのだろう

人の背負った
罪と向き合うことは

生涯の課題だと
深く、深く感じた

ただ、優しくありたい。