今日も一日
母の容態は持ってくれた
看護師さんが
歯磨きをしてくれたので
おやすみを言ってから
帰ってきた
個室に移すことも
有料だができると
病院側は言ってくれたが
まだ母の意識はあるので
突然、個室に移されたら
自分が悪くなったと勘づいて
辛くなるかも知れないと思い
本当に危なくなるまでは
今の相部屋でいいですと返事
自分のカラダは
今のところ夜まで座っていても
なんとか平気
気持ちだけ言えば
ウツが酷くて動けなくても
病院まで運んで欲しい。
Wish You A Happy Life
降り積もる 雪に未来を 踏む私
今日も一日
母の容態は持ってくれた
看護師さんが
歯磨きをしてくれたので
おやすみを言ってから
帰ってきた
個室に移すことも
有料だができると
病院側は言ってくれたが
まだ母の意識はあるので
突然、個室に移されたら
自分が悪くなったと勘づいて
辛くなるかも知れないと思い
本当に危なくなるまでは
今の相部屋でいいですと返事
自分のカラダは
今のところ夜まで座っていても
なんとか平気
気持ちだけ言えば
ウツが酷くて動けなくても
病院まで運んで欲しい。
今日の母はよく喋る
食事も驚くほど食べるし
暑いから喉が渇くのか
よく飲む
これが余命数週と宣告されている
末期ガンの病人なのかと
騙されているような気分
それでも
血圧は確かに下がっている
突然何が起こっても
パニクらないように
心の準備ばかりをして
時間が流れる
駄目になるなら
母が少しでも苦しまずに、と
そればかりを思う。
6時半起床
風邪がほとんど治ったからか
カラダはしんどくない
ウツもさほどでもなくなった
今日も病院に行ける
しかし最近の病院は
容態が急変するまで
個室に入れないとか
夜間の付き添いお断りとか
何かとルールが厳しい
昨夜、帰り際に
母に 「おやすみ」 と言ったら
「うんおやすみ」 と言っていたから
寝てるなら、まあいいか
さあ、支度して行こう。
母の血液検査の
結果が出た
期待とは逆に
前回より悪化している
主治医から話があると言われ
父と弟と三人で別室へ
血小板の数が
健康な人の 15分の1 を
下回っている
もう、いつどこから出血しても
おかしくないデータで
出血したら止まらないので
脳や内臓などで出血した場合は
駄目でしょう、とのこと
全体的に見ても
有り得ない数字なので
だいたい悪くなって駄目になる方は
同じような感じです
と告げられる
最後に
意識がなくなり呼吸が止まったら
本人が苦しむ延命措置は
しなくていいですか、と聞かれ
抗ガン剤投与も
今きついクスリを入れるのは
トドメを刺すようなものなので
もうしませんが、いいですかと聞かれ
「はい」 と答える
祖父母に説明する
休憩室で
父が説明をしていると
隣に座っている弟が
泣き出した
それでも
兄が一緒に泣いていては
いけない
母に不安を与えないように
普通に明るく振る舞うことが
たまらなく辛い
持っても来週、再来週
いつも通りの息子でいてあげたい。
何回か目を覚ましたが
6時まで眠れた
カラダも比較的、楽だ
今日のうちに
自分の診察を済ませに行こう
祖父母も
今日の昼までには戻ってくるらしい
みんな来てるぞ
頑張れお母さん。
昨夜は早く寝たのに
一時間置きに目が覚める
大量の寝汗で
びっしょりになる
今週は心療内科の方の
診察兼代診に行く予定だし
どうしたものかな
幸い、頭のガンガンするのは
昨日よりマシになってる
行ける日に行っておくべきか
今日から付き添いに
祖父母も復帰してくれる
それにしても
やたらと目が覚めるなあ。
弟夫婦が夕食を作って
病院に戻ってきたので
交代で帰宅した
風邪にウツに 4時間睡眠で
自分が倒れたら
話にならない
今は眠れるときに
眠っておこう。
たくさんの人が
一度に来て疲れたのか
昨日より涼しいからか
母は寝てばかりいる
寝息が楽そうだし
血圧も昨日より若干上がったから
明日また、血液検査
しっかり寝て
体力を回復して欲しい
しかし
「息、苦しくない?」 と聞くと
「うん」 と普通に返事をする
喜ばしいことだけど
ちゃんと寝てるんだろうか
今は、たったニ文字の返事が
ただただ、嬉しい。
5時半ごろ目が覚めた
布団から抜け出せずに
ゴロゴロしていたら
もう 7時だ
今日も病院で
母の付き添いだけど
こんな時に限って
今日は午後から雨の予報
近いからいいか
撥水加工されて行こう。
父と弟夫婦が帰ってきた
とりあえず今日は
うちで全員休息とするらしい
祖父母も荷物を取りに
大阪まで一旦帰宅
早く寝ると書いても
結局、気になって寝れそうにない
布団に入ったところで
今度は電話の音が気になるんだろう
参ったな。