僕を閉じ込めた
白いコンクリートの箱に
乾いた苦笑いが響く
正午前の月曜日
誰もいなくても
天気さえ見えなくても
セカイは僕に突き刺さる
だから僕は
こびり付いた卑屈な感情を
洗い流す
生ぬるい
紙パックのジュースで
眠るしかないのに
眠れば忘れていられるのに
この頭に目に、耳に
腕に、脚に、心に、カラダに脳に
セカイが突き刺さる
今日もまた
いつものように。
Wish You A Happy Life
降り積もる 雪に未来を 踏む私
僕を閉じ込めた
白いコンクリートの箱に
乾いた苦笑いが響く
正午前の月曜日
誰もいなくても
天気さえ見えなくても
セカイは僕に突き刺さる
だから僕は
こびり付いた卑屈な感情を
洗い流す
生ぬるい
紙パックのジュースで
眠るしかないのに
眠れば忘れていられるのに
この頭に目に、耳に
腕に、脚に、心に、カラダに脳に
セカイが突き刺さる
今日もまた
いつものように。